TOEFLiBT(PBT)対策講座のART短期集中英会話スクール 横浜綱島教室

TOEFLiBT(PBT)は短期の集中講座で63-100突破は可能。

TOEFLiBTからはスピーキングやライティングも加わり、受験者が本当に英語圏の大学で問題なく学問を修められる英語力があるかを計るには、良い試験になった。小手先だけのテクニックや付け焼刃な英語学習では太刀打ちできない。留学経験者(米大卒講師)が「本当の英語力」を指導する。

TOEFLiBT(PBT)でスコアアップしたい全ての人へ。

• 海外の大学へ留学予定だがTOEFLiBT63点(PBT換算で500点)が必要な方。
• 大学の交換留学制度でTOEFLiBT63点以上が必要で90点以上あれば大学選定もできる。
• 日本の大学院の受験で受験問題がTOEFLなので、あと3-5ヶ月で100点以上を記録したい。
• 学術英語に触れてアカデミックな話題にもついて行かれるようにしたい。

TOEFLの教材にスコアアップの秘密

ART短期集中英会話スクールではTOEFLの目的である「英語圏の大学で問題なく学問を修められる英語力」の修得に向けて、アメリカの大学で実際に使われている教科書や中間試験や期末試験を英語学習者用に要点を凝縮して作成している。英語学習だけではなく、書いてある文章からも各分野の知識を身につけてほしい。TOEFLスコアアップだけではなく、留学中にも役に立つ英語力の修得に力を入れている。いわずもがな、TOEFLにとってはおすすめの教材である。

初級から始めた場合のTOEFLiBT(PBT)短期集中講座の学習の流れ

�@英文法 → �Aリーディング → �Bリスニング → �Cライティング→ �Dスピーキング

そして�@〜�D全ての段階で「語彙・熟語・語法」を同時進行する。

1. 英文法　�A�B�C�D全ての基本となるので、完璧に理解し使いこなせるようにしておく。
2. リーディング　（インプット）英文法・語彙・熟語・語法の長文中での使われ方を知る。
3. リスニング　（インプット）リーディングの音読の速度が速くなれば無理なくリスニングにも進める。
4. ライティング　（アウトプット）インプットした物を自分の言葉として使い英語の文章展開法を学ぶ。
5. スピーキング　（アウトプット）書くスピードが速まれば無理なく話して意志疎通する練習ができる。

そして�@〜�D全てで練習を重ねて英語の反応力を鍛えていく。

マンツーマンでTOEFLの指導

当TOEFL講座はマンツーマン。あなたの実力にピッタリに合わせた授業展開が可能。疑問点はどんどん尋ねてどんどん解決していって欲しい。