大学受験英語の個別指導のART短期集中英会話スクール 横浜綱島教室

大学受験英語の個別指導

大学受験の予備校で一番大切な科目は英語であり、英語で差が出て合否が決まるということは良くある。だから、どこの大学受験塾であっても英語には力を入れている。しかし、英語の苦手な人ほど授業が消化不良になることが多く努力と実力アップが比例しない。「試験までに英語の勉強をどうすればよいのか？」「このままの英語学習で良いのか？」不安を抱えて勉強するよりも、限られた時間で効率的に学習していく、その勉強法を実践し、合格を勝ち取って欲しい。

• 早慶上智（早稲田・慶応・上智）とICUなど
• ＭＡＲＣＨ（明治・青山学院・立教・中央・法政）と学習院や成蹊、成城など
• 日東駒専（日本・東洋・駒澤・専修）など

上記の伝統私立校の対策は勿論、国立大学やその他の大学でも、本校での英語学習で、合格のその先、大学生活でも社会に出てからも、一生あなたを助けるであろう本当の英語力を身につけて欲しい。大切なのは、その後、何に向かって、どれだけ努力し、その能力を持ってしてどれだけ社会を豊かにし、そして社会に貢献し、悔いのない人生を送れるかどうか。だから、今は、悔いのない受験生活を送って欲しい。

大学受験英語の個別指導の対象

• 高校3年生
• 高校既卒生

本校での大学受験英語の勉強法

この３ステップは大学受験英語の勉強法の必要条件。（しかし、十分条件ではない。十分条件は授業でも解説します。）

1. 本校の用意する長文読解問題で読解のスピードや正確性、また、文法力、語法、熟語や単語の理解を確認する。
2. その中で、不得意なものがあれば、それを重点的に補うように個別指導。(生徒によって不得意分野が違うので個別指導でなければ非効率)
3. 第1志望、第2志望の学校の過去問や、自分で独自にやっている参考書でわからないことがあれば、持参してもらい、解説する。

＊　志望校でリスニングが出題される場合、もちろん似たような難易度のリスニング対策を行う。リスニングの問題に解答するコツを学びます。

江嶋先生　受験英語に強い講師が個別指導

上智大卒の難関私立元高校教諭。英検やセンター試験や大学受験対策の英語の指導には自信があります。英語科の元高校教諭でもあり、大学の英語の試験問題がどのように作られるのかについても詳しい。

日本一の国立大学や私立大学の学生が個別指導で教えるような塾に通えば自分もそういった大学に合格できるほど英語力はアップするかというと疑わしい。そういうい大学生達を指導してきて、合格を導いたが、実力面は、世界に通用するレベルかというと全く及ばない。ART短期集中英会話スクール 横浜綱島教室の品質の違いを授業で実感して欲しい。